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やすらぎ展・その1

f0213669_13533718.jpg恵那市にある民宿「藤太郎」さんで催された、”やすらぎ展”に5日間出店してきました。
お食事と和太鼓のコンサートに加えて、いろいろな展示販売を楽しんでいただく、というお客様感謝イベントです。
とてもステキな出店者の方々と出会えました。

右の写真、何かわかりますか?
答えは・・・、和太鼓の叩く部分です。皮の。
この太鼓のご主人は、和太鼓アーティストの加藤拓三さん。
2008年の東京国際和太鼓コンテストの大太鼓部門で最優秀賞を受賞されたすごい方。
私も演奏をのぞきに行きました。
私の左側には6ヶ月ぐらいの赤ちゃんが、右側には80歳ぐらいのおばあちゃんが座っていました。
演奏が始まると、大きな音に驚くかと思っていた赤ちゃんは、おしりを浮かせての激しい縦ノリ。
おばあちゃんは、両手を胸の前で握り締め、うなずきうなずきリズムを取って・・・。
赤ちゃんからお年寄りまで、一度に感動させられることなんて、あんまり無いですよね!
一曲終わって、拓三さんが一呼吸すると、それと同時に、息を詰めて演奏を聴いていた観客が、一斉に「ふぅ~っ・・・」って、息を吐く音が聞こえるんです。
すごい一体感。
4日目には、拓三さんのスタジオ見学も!スタッフの役得です!
下の写真は、たくさんの太鼓の前に並ぶ拓三さん(右)と、癒詩作家の伊藤一樹さん(左)。
壁もガラスもカーテンも、4~6重の防音設備。
でも、古民家から移築した太くて黒い梁や、赤ちゃんが舐めても安全な自然素材の床材を使ったり、とてもすてきなスタジオでした。
おまけにその場で、笛と太鼓の生演奏!和太鼓って、ほんとにおなかに響いて心に沁みますね・・・。

f0213669_1355516.jpgそして二人目。伊藤一樹さん。
名古屋を拠点に、たくさんの人々に言葉を送り続けている作家さんです。
握手をして、ひらめいた言葉を、瞬時にさらさらと文字にして行きます。
書きあがる言葉は、どれもやさしくあたたかいものばかり。
その場で涙を流すお客様もたくさんいらっしゃいました。
実は私も、昨年お会いする機会があり、言葉を書いていただいたんですよ!
これまでに、5000人の方と握手をして、言葉を送ってきたんですって!!
すごいですね~!
一樹さんとお話していると「ありがたいですね」「ほんとにありがたいですね」っていう言葉が頻繁に出てくるんです。
まだお若いのに感謝の気持ちの中で生きてる方なんだなぁと、感心しました。

次の方のお話は、次回に続きます!
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by tounobotan | 2010-05-24 14:19 | 作ること
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